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12月1日(金)、大田区産業プラザPiO 大展示ホールにて「防災・減災展2017」/ 第5回「防災・減災セミナー」が開催されます。

大展示ホールに隣接する会議室では、宮本英治氏(災害対策研究会 代表)を講師に迎え、災害図上演習を実際に体験ができる「災害図上演習DIGの体験研修会」を行います。過去の災害から学んだ教訓、今後発生する災害に備えるための知見を学べる貴重な機会です。無料会員登録後、お申込みができます。ぜひご参加ください。

 

logo-ai-finale「防災・減災展2017」/第5回「防災・減災セミナー」

【開催概要】
日 時:2017年12月1日(金) 10:00〜17:00
会 場:大田区産業プラザPiO 大展示ホール
主 催:防災ログ実行委員会
参加費:無料 ※「招待状」もしくは「セミナー参加票」が必要となります
同時開催:災害図上演習DIGの体験研修会

【セミナー申し込み方法】
1. 会員登録(無料)後、画面右上の「ログイン」をクリックします。
※すでに会員登録済みの方は、再度登録する必要はありません。
2.「セミナー申込み」ボタンをクリックし、参加希望のセミナーを選択します。
3.「お申し込みをする」ボタンをクリックして登録は完了です。
4.「セミナー参加票」のメールが届くので、そちらを会場に持参してください。
※入場には、「招待状」もしくは「セミナー参加票」が必要となります。


logo-ai-finale災害図上演習DIGの体験研修会

【開催概要】
日 時:2017年12月1日(金) 14:00〜16:30
会 場:大田区産業プラザPiO B会議室(1F)
講 師:災害対策研究会 代表 宮本英治 氏
参加費:10,000円/団体(事前振込) ※地図は主催者側で用意します。
申込み:1団体3名以上6名以下

【お申し込み方法】
参加申込書をダウンロードし、ご記入の上、運営事務局までメールでご提出ください。

※参加申込書はこちらからダウンロードお願いします。:「災害図上演習DIGの体験研修会」参加申込書

 

セミナープログラム


• 10:30 ~ 12:00

講師名

関西大学 社会安全学部 社会安全研究センター長・特別任命教授 河田惠昭 氏

【略歴】
関西大学社会安全学部・社会安全研究センター長・特別任命教授(チェアプロフェッサー)。工学博士。専門は防災・減災。現在、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター長(兼務)のほか、京大防災研究所長を歴任。京都大学名誉教授。
2007年国連SASAKAWA防災賞、09年防災功労者内閣総理大臣表彰、10年兵庫県社会賞、14年兵庫県功労者表彰、16年土木学会功績賞、17年アカデミア賞受賞。現在、中央防災会議防災対策実行会議委員。日本自然災害学会および日本災害情報学会会長を歴任。

【内容】
九州北部豪雨のような線状降水帯は、梅雨前線や秋雨前線が日本列島上で停滞し、そこに台風などから高気圧に沿って暖かくて湿った空気が吹き込むと起こる。今回降った雨は、解析雨量とはいえ、24時間で1000mmに達するものであり、このような雨が荒川や利根川流域に降れば、両河川は確実に氾濫する。なぜなら、両河川共に、24時間雨量で千年確率の雨でもおよそ400㎜であり、その2.5倍も降ったからである。東京水没は決して絵空事ではない。



• 11:00 ~ 12:00

講師名

災害対策研究会 事務局長兼主任研究員 釜石徹 氏

【略歴】
阪神淡路大震災を契機にマンション防災の疑問を解消すべく防災対策の研究を長く続けており、①大地震災害でも死傷者を出さない、②被災直後は人命救助、③長期の在宅避難に備えることの目的を果たすための実践的対策はわかりやすく、受講者からは好評を得ている。2011年に『逃込むだけの避難所から地域防災に立向かう拠点構想』を提唱し大田区地域防災計画に採用。2015年に「1枚シートのマンション防災マニュアル」がマンション防『才』アイデアコンテストで優秀賞受賞。2017年10月に都庁において『東京防災』学習セミナー「地震災害に備えるマンションの防災対策」を講演。自治体をはじめマンション管理組合、マンション管理士会、マンション管理会社からの要請をうけ住民向けの講演や体験型セミナーの講師として活躍中。防災士。

【内容】
マンション防災対策には様々な課題があるが、防災訓練に人が集まらない、防災マニュアルが浸透しない等は「見える化」「ルール化」「できる化」を見直すことで改善ができることや災害発生時には1枚のマニュアルで十分に対応ができることなどをお伝えします。また、マンション防災には絶対に欠かせない家庭の防災についても、10日以上の在宅避難を実現するための食事とトイレの対策などについて具体的な事例を交えてお伝えします。



• 13:00 ~ 13:40

講師名

国立研究開発法人 防災科学技術研究所 地震津波防災研究部門 研究部門長 福山英一 氏

【略歴】
1986年 国立防災科学技術センター(現 防災科学技術研究所) 入所
1995年 防災科学技術研究所 主任研究員
2007年 防災科学技術研究所 総括主任研究員
2016年 防災科学技術研究所 地震津波防災研究部門長
現在に至る

【内容】
大地震の発生メカニズムをわかりやすく解説し、大地震発生の理解のためには、どのような情報が必要かを説明する。我々は、大地震の発生に関して、どこまで知ることが出来て、どこがわからないのかを、そこから感じ取ってもらう。地震研究の専門家が抱いている大地震像を共有することができれば、大地震災害の対策を考える際に役に立つ「道標」として使えるのではないかと期待する。



• 13:30 ~ 14:10

講師名

首都大学東京 名誉教授 三上岳彦 氏

【略歴】
東京大学大学院理学系研究科博士課程修了
お茶の水女子大学助教授
東京都立大学・首都大学東京 教授
現在 首都大学東京名誉教授・帝京大学客員教授

【内容】
近年、東京首都圏を中心に増加傾向にあるゲリラ豪雨について、その実態を具体的に説明するとともに、防災対策のあり方を考える。ゲリラ豪雨と都市のヒートアイランドとの関係についても、最新の研究成果を紹介しながら、わかりやすく解説する。



• 13:50 ~ 14:05

講師名

株式会社オルテック 代表 中山裕二 氏

【内容】
熊本地震で実際に被災した体験談や、現地で起こった耐震対策の不具合点弊社特有の粘着方式耐震対策等をご紹介致します。これまでに耐震固定が技術的に困難であったところを改善できる耐震技術で、数多くの産業界で利用頂いております。



• 14:40 ~ 15:20

講師名

農林水産省 大臣官房政策課食料安全保障室 食料安全保障専門官 渕上恵子 氏

【略歴】
2002年農林水産省入省、農林水産業・食品産業関連の民間研究の推進、政策評価などの担当を経て、2017年4月より現職。食料安全保障対策(緊急事態食料安全保障指針)、食品価格動向調査、家庭備蓄の推進を担当。

【内容】
地震等の大規模災害の発生時には、道路の寸断やスーパーの営業中止等により、一時的に食料が手に入らなくなる可能性があります。このため、災害に備えて家庭で3日分(できれば1週間程度)の食料を備蓄しておくことは非常に大切です。講演では、普段の生活の中で、無理なくできる家庭での食料備蓄の方法や備蓄食料の特徴について具体的な事例をあげて紹介します。



• 15:00 ~ 15:40

講師名

文部科学省 研究開発局地震・防災研究課 地震調査管理官 中村雅基 氏

【略歴】
昭和40年1月 大阪府生まれ
平成10年4月 気象研究所地震火山研究部
平成24年4月 気象庁地震火山部地震動予測モデル開発推進官
平成27年4月 気象庁地震火山部評価解析官
平成28年4月より現職

【内容】
地震調査研究推進本部では、地震防災対策の強化、特に地震による被害の軽減に資する地震調査研究の推進を行っております。講演では、長期的な観点からの地震発生可能性の評価、地震が発生した際の強い揺れの予測、周期の長い大きな揺れの予測、津波予測等、地震調査研究推進本部の活動を紹介いたします。



• 16:00 ~ 16:40

講師名

内閣府 政策統括官(防災担当) 企画官(調査・企画担当) 髙橋伸輔 氏

【略歴】
1997年建設省(現国土交通省)入省
2011年国土交通省水管理・国土保全局河川計画課企画専門官
2013年国土交通省中部地方整備局庄内川河川事務所長
2015年国土交通省関東地方整備局河川部河川調査官
などを歴任した後、2017年より現職。

【内容】
今後30年以内に70%程度の確率での発生が予測されている南海トラフ地震について、被害想定や防災・減災対策の概要を紹介する。また、熊本地震の被害と政府の対応及び熊本地震からの教訓を踏まえた災害対策についても説明する。



• 16:00 ~ 16:40

講師名

防衛大学校 システム工学群 教授 矢代晴実 氏

【略歴】
早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻修了
早稲田大学助手、東京海上日動火災保険会社、アジア防災センター(出向)、東京海上日動リスクコンサルティング株式会社(出向)を経て 現職
専門 地域・都市防災学、リスクマネジメント、危機管理
著書 「都市の地震防災」フォーラムエイトパブリッシング、「大規模災害概論」コロナ社、「震災工学」コロナ社

【内容】
リスクマネジメントは不利益や損失の回避、低減、転嫁を図る方法関する手法になります。そして自然災害のリスクマネジメントでは、「自然災害リスクを想定し、様々な対策の組合せを費用効率の高い手法で実施する。」こととなります。さらに最近では、科学的手法により利害関係者への説明責任に耐えうるマネジメントが要求されています。ここでは、それに対応した、自然災害リスクを定量的に評価し、リスク低減の効果的な手法に関して考えていきたいと思います



• 14:00 ~ 16:30

講師名

災害対策研究会 代表 宮本英治 氏

【略歴】
災害対策研究会代表、(一社)地域安全学会顧問、(株)パスコ顧問
1950年1月福岡県生まれ、九州大学大学院(農学修士)
従来は地震応答解析、地震被害予測が専門。阪神淡路大震災を契機に災害図上演習を活用して市民、自治体、医療機関、介護施設、企業(トヨタ自動車をはじめとする自動車業界各社、電力会社、建設会社、物流会社、製薬会社など)の防災対策の指導や小中高での防災授業に関わっている。

【内容】
テーマは
 ①家庭の防災
 ②近隣地域の被害
 ③自団体の防災

申込みは1団体3名以上6名以下です。
対象の団体は下記で、定員は6団体です。
 ・町会(自主防災)
 ・マンション(管理組合)
 ・施設(介護施設など)
 ・企業(業種は問わない)
参加費は1団体1万円(近隣地域の地図:縮尺1/2,500の費用)です。

※2名以下の場合は、別途、会場後方に見学スペースを設けますので、
 そこで見学してください(無料、先着順)。

各団体は、下記の図面1枚(A1 A3の貼り合わせでも可)を準備してください。
 ・町会(自主防災)・・・・・・町会の地図
 ・マンション(管理組合)・・・マンションの代表的フロアの平面図
 ・施設(介護施設など)・・・・施設の平面図
 ・企業(業種は問わない)・・・代表的な平面図
この図面は「③自団体の防災」の検討に用います。
そのほかの文房具類は主催側で準備します。

【お申し込み方法】
DIG参加申込書をダウンロードし、ご記入の上、運営事務局までメールでご提出ください。
防災ログ運営事務局:office@bousailog.com



• 15:25 ~ 15:40

講師名

高知県 黒潮町 / 株式会社 黒潮町缶詰製作所 黒潮町役場 産業推進室 産業推進係長 友永公生 氏

【内容】
日本一の津波高が想定された高知県黒潮町が、犠牲者ゼロに向けて防災対策に取り組むなかで、災害時の備えとして備蓄食料を製造する会社を立ち上げました。
さらに、災害時の食の重要性を考慮し、製品はすべて特定原材料を使用しない食物アレルギー対応としています。
黒潮町だから提案できる非常食=日(ひ)常食について、家庭での備えや社会ストックの仕組みなどを交えてご説明します。



• 14:35 ~ 14:50

講師名

ソフトバンク株式会社 グローバル事業戦略室 衛星事業推進部 関澤吉修 氏

【内容】
衛星電話は災害時における通信手段として非常に有効であり、ソフトバンク衛星電話もこれまで多くのお客様からご好評をいただいております。今年1月より発売開始したソフトバンク衛星電話501THのご紹介と、これまでの豊富なお客様のサポート実績を基にした衛星電話の利用・活用のポイントを解説します。