logo-ai-finale防災・減災展2019 名古屋

 近年、これまで経験をしたことのない災害が多発しています。
平成最後となる2018年、西日本豪雨、大阪府北部地震、台風21号、北海道地震と3ヶ月連続で大規模な災害が起きました。そして令和になり九州北部での豪雨災害、甚大な被害をもたらした台風15号、台風19号と連続して台風災害が発生しています。今後、国難をもたらすと懸念されている南海トラフ地震や首都直下型地震等、災害対策の重要性が高まっています。
 この度、12月5日(木)WINC AICHIにて、防災・減災展2019名古屋が開催されます。国や専門家の最新の知見を学ぶことができるセミナー、企業による防災製品技術のプレゼンや展示など、すべて無料でご参加いただけます。国・地方自治体・企業・市民が一体となって防災について学び、考え、取り組む貴重な機会です。
 愛知県をはじめとする中部地区の防災力向上、防災の普及啓発を目的に開催される本展示会に、関係者各位におかれましては積極的なご参画をお願い申し上げます。


logo-ai-finale開催概要

 日 時:2019年12月5日(木) 10:00〜17:00
 会 場:WINC AICHI 展示場6階 ※名古屋駅徒歩5分
 住 所:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
 入 場:無料(要招待状)
 主 催:防災ログ実行委員会
 共 催:特定非営利活動法人都市防災研究会
 特別協力:災害対策研究会
 同時開催:第9回防災・減災セミナー


logo-ai-finaleセミナー申込み方法

  • ホームページ右上の「会員登録」から会員登録(無料)を行い、
    自動返信メールで届くパスワードを使用してログイン。
    ※会員登録済みの方は、以前登録された情報でログインしてください。
    ※パスワードは、ホームページの「ログイン」から再発行できます。
    ※返信メールが届かない場合、迷惑フォルダもご確認ください。
  • トップページ防災・減災展2019 名古屋のバナーをクリックし、
    「セミナー申込み」から参加希望のセミナーを選択します。
    ※セミナーのみの参加も招待状が必要です。
  • 「お申し込みをする」をクリックすると参加票がメールで届き登録は完了です。
    参加票は印刷して会場にお持ちください。
    ※返信メールが届かない場合、迷惑フォルダもご確認ください。

logo-ai-finale防災・減災セミナー プログラム一覧

※配布資料は用意しておりませんので、ご希望される際は公式資料をお求めください。
公式資料は数に限りがございます。購入をご希望される方は事前のお振込みをお願いします。
振込先はこちら


【お問い合わせ先】
防災ログ 運営事務局 / 株式会社防災ログ
E-mail. office@bousailog.com TEL. 050-5357-2772 FAX. 050-3606-0827


セミナープログラム


• 10:15 ~ 10:45

講師名

国土交通省 中部地方整備局 防災室長 堀江 幸生 氏

<セミナー会場1>

【講演内容】
中部地方で発生したこれまでの主な災害と、中部地方整備局における防災・減災・災害支援の取組等について紹介する。

【講師略歴】
昭和61年建設省入省、浜松河川国道事務所副所長等を歴任し、平成30年から現職



• 11:00 ~ 12:00

講師名

関西大学 社会安全学部 社会安全研究センター長・特別任命教授 河田 惠昭 氏

<セミナー会場1>

【講演内容】
南海トラフ巨大地震や首都直下地震という国難災害の発生の脅威下で、これらを迎え撃つ私たちの社会に明確な防災戦略が存在しない。これは、このような災害を経験したくないし、経験したことがないという心理的な阻害要因が大きな原因となっている。これを打破するためには歴史的なエビデンスを直視して、災害文化を新たに作り、防災戦術と戦略を準備する方法が考えられるので、これについて説明する。

【講師略歴】
関西大学社会安全学部・社会安全研究センター長・特別任命教授(チェアプロフェッサー)。工学博士。専門は防災・減災・縮災。現在、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター長(兼務)のほか、京大防災研究所長を歴任。京都大学名誉教授。2007年国連SASAKAWA防災賞、09年防災功労者内閣総理大臣表彰、10年兵庫県社会賞受賞、14年兵庫県功労者表彰、16年土木学会功績賞、17年アカデミア賞、18年神戸新聞平和賞受賞。現在、中央防災会議防災対策実行会議委員。日本自然災害学会および日本災害情報学会会長を歴任。



• 12:40 ~ 13:20

講師名

農林水産省 大臣官房 政策課 食料安全保障室 食料安全保障専門官 渕上 恵子 氏

<セミナー会場1>

【講演内容】
災害時にはたんぱく質やビタミン・ミネラルが不足しがちなので魚の缶詰や乾物、野菜ジュースやドライフルーツなどを備蓄するのがおススメです。また、温かい食事のためにはカセットコンロが必要です。講演では、水のいろいろな備蓄方法や効率的な収納方法、災害時に役立つ簡単レシピなどすぐに実践できるアイデアや、乳幼児や高齢者、慢性疾患、食物アレルギーの方が家庭備蓄を行う際に必要な情報もご紹介します。

【講師略歴】
平成14年(2002年)農林水産省に入省。
これまでに、農林水産分野の民間研究の推進、遺伝子組換え作物の栽培実験指針の作成、政策評価、国営農地再編整備事業の計画(北海道担当)、国家公務員試験の問題作成などの業務に従事。
平成29年4月から現職。2児(中2の長女、小5の長男)の母。

Website:http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/index.html



• 13:45 ~ 14:25

講師名

愛知県 防災安全局防災危機管理課 主幹 岡田 晴道 氏

<セミナー会場1>

【講演内容】
北朝鮮によるミサイル開発や豚コレラ等の新たな危機事案など、我が国や愛知県を取り巻く状況の変化が見られるなか、今年起こったそうした危機事案に対する本県の対応等についてご紹介します。

【講師略歴】
平成3年4月 入庁
平成22年4月 防災局災害対策課 主任主査
平成25年4月 防災局災害対策課 課長補佐
平成30年4月 防災局防災危機管理課 主幹

Website:http://www.pref.aichi.jp/bousai/



• 14:40 ~ 14:55

講師名

ENELL株式会社 代表取締役社長 長谷部 信道 氏

<セミナー会場1>

【講演内容】
震災時のライフラインの重要性と、その中でも生き残るための水の重要性を説きながら、弊社のWATER MAKERの事業化の目的、開発の苦労、レンタルモデルにした理由と社会貢献、そして、経済的・技術的な衰退が著しい日本から、世界に向けての勝負を挑んでいく強い想いと、未来構想を話します。

Website:http://watermaker.jp/



• 15:10 ~ 15:50

講師名

名古屋大学 減災連携研究センター 特任教授 新井 伸夫 氏

<セミナー会場1>

【講演内容】
災害は、いつか必ずあなたのもとにもやってきます。リハーサルなどなく、いきなり本番です。都合よく適度な規模の災害がやってきて練習の機会を与えてくれる・・・なんてことはありません。私たちの社会は、さまざまなものが複雑に絡み合っていますから、直接の被災だけでなく、どこかで誰かが被災したことの影響を受ける可能性もあります。ですから、自組織の外にあるものも含め業務を支えているモノ/コトを整理し、それらの危うさをチェックしておくことがとても大切なことなのです。

【講師略歴】
神戸大学理学研究科地球科学専攻修士課程修了後、建設会社技術研究所、シンクタンク、気象情報配信会社を経て2014年4月から現職。博士(環境学)。



• 16:15 ~ 16:55

講師名

内閣府政策統括官(防災担当)付 参事官(調査・企画担当)付 参事官補佐 川元 智司  氏

<セミナー会場1>

【講演内容】
南海トラフで発生する大規模地震には、南海トラフの東側・西側で時間差をもって連続で大規模地震が発生した事例が知られている。中央防災会議では、このような不確実ではあるものの、大規模地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと評価された場合の防災対応について、「南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応検討ワーキンググループ」において平成30年12月にとりまとめを行い、令和元年5月に防災基本計画に南海トラフ地震臨時情報を位置付けた。本講演では、南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた新しい防災対応について、平成31年3月に内閣府が公表したガイドラインの内容を基に紹介する。

【講師略歴】
内閣府政策統括官(防災担当)付 参事官(調査・企画担当)付 参事官補佐。
2006年名古屋大学大学院環境学研究科地球環境科学専攻修士課程修了。理学博士。
2006年国土交通省国土地理院入省。2019年から現職。



• 10:30 ~ 11:20

講師名

災害対策研究会 代表 宮本 英治 氏

<セミナー会場2>

【講演内容】
この講演では実際の検討事例を交えて、企業の地震防災計画の検討方法について説明します。
①地震防災の基礎(家庭の防災)
②職場の防災の基礎(予防対策と初動対応)
③対象とする地震と計画(企業の地震防災計画の全体像)
④自社の防災力の自己評価

【講師略歴】
災害対策研究会代表・(一社)地域安全学会顧問・(株)パスコ顧問
従来は地震応答解析や地震被害予測が専門。阪神淡路大震災後に広まった地域向け災害図上演習の指導に参加。その後、トヨタグループをはじめ、多くの企業(通信、電力、鉄道、建設、物流、自動車産業など)の防災対策に関わってきた。東日本大震災以降は一般社員・職員向け啓発研修(家庭の防災)や小中高の防災授業など、指導依頼が多岐にわたっている。

Website:http://www.saitaiken.com



• 11:40 ~ 12:20

講師名

株式会社Spectee(スペクティ) 代表取締役CEO 村上 建治郎 氏

<セミナー会場2>

【講演内容】
様々分野浸透し始めているAIは、防災技術としても活用が進んでいます。AIを活用したSNSからの災害情報収集から、被害予測、ドローンを活用した被害状況のリアルタイム分析、AIによる河川や道路状況のカメラ解析など、国内や海外の活用事例を交え、最新の防災・減災技術を紹介します。
当社は自治体や官公庁、民間企業などの多くのお客様にSNSから収集した災害情報をいち早く正確に伝えるサービス「Spectee(スペクティ)」を展開している、SNS緊急情報速報サービスの国内最大手の会社です。

Website:https://spectee.co.jp



• 13:10 ~ 13:50

講師名

株式会社豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー 生産技術部 主査 川嶋 伊久雄 氏

<セミナー会場2>

【講演内容】
活動開始当時、鉄骨スレート造工場建屋も鉄筋コンクリート造建築物と同様にIs値対策一辺倒と言える状況だった。しかしIs値対策案効果を3D構造解析で確認したところ、その効果に疑問が出た。そこで超高層建築設計手法を参考にQCD目標達成の対策案を再立案した。この活動を設計担当の(株)構造計画研究所殿と共同で紹介する。また建屋に設置した加速度計実測値から対策の妥当性確認及び応急危険度判定データを把握する方法を紹介する。

【講師略歴】
入社以来、トヨタフォークリフト製品の強度評価担当部署から始まり設計部署、生産技術部、品質保証部など技術畑を歩んだ。その後海外子会社で4.5年弱の地勤務の後、高浜工場BCP責任者としてBCP構築。3年前からは遅れていた旧耐震建屋の耐震対策プロジェクトリーダをし、QCDで満足できる耐震対策案をKKEやゼネコン殿とまとめた。

Website:https://www.toyota-shokki.co.jp/

※こちらの講演は、株式会社構造計画研究所 梁川幸盛氏と同じ講演枠になります。



• 13:10 ~ 13:50

講師名

株式会社構造計画研究所 建築構造工学部 専門役員 建築構造工学部長 梁川 幸盛 氏

<セミナー会場2>

【講演内容】
活動開始当時、鉄骨スレート造工場建屋も鉄筋コンクリート造建築物と同様にIs値対策一辺倒と言える状況だった。しかしIs値対策案効果を3D構造解析で確認したところ、その効果に疑問が出た。そこで超高層建築設計手法を参考にQCD目標達成の対策案を再立案した。この活動を設計担当の(株)構造計画研究所殿と共同で紹介する。また建屋に設置した加速度計実測値から対策の妥当性確認及び応急危険度判定データを把握する方法を紹介する。

【講師略歴】
1991年株式会社構造計画研究所に入社。構設設計業務に従事した後、自社構造解析ソフトRESPの開発を行う。原子力建屋をはじめとする構造解析業務の実績多数。近年では構造解析業務のリーダとして、企業における鉄骨工場補強に関する論文を名古屋工業大学の井戸田教授と共同で発表するなど精力的に活動している。

Website:https://www.kke.co.jp/

※こちらの講演は、株式会社豊田自動織機 川嶋伊久雄氏と同じ講演枠になります。



• 14:05 ~ 14:20

講師名

株式会社オルテック 代表取締役 中山 裕二 氏

<セミナー会場2>

【講演内容】
ORTECアンカーレス耐震対策の具体的取付方法とメリットの紹介

Website:http://www.ortec.co.jp/



• 14:30 ~ 15:10

講師名

東邦ガス株式会社 供給防災部 防災センター 所長 栗田 謙介 氏

<セミナー会場2>

【講演内容】
当社の供給区域では、南海トラフ地震の発生が懸念されている。「安定供給および安全・安心の確保は、エネルギー事業者の最重要使命」と認識のもと、被害を最小限に止めることを目的とした”平時の取り組み”と、発災時の的確な対応と早期復旧を目的とした”有事の取り組み”の両面を3つの対策で実施。「①予防対策」は、製造・供給設備の耐震性を向上。「②緊急対策」は、二次災害防止と供給停止範囲縮小に向けた遮断設備を整備。「③復旧対策」は、計画的な防災訓練、地元自治体等との連携強化等を進めており、東邦ガスの地震防災対策を紹介する。

【講師略歴】
1994年 慶應義塾大学理工学部卒業後、東邦ガス株式会社 入社。以後、都市ガスの導管建設計画や工事、保安・防災施策に関する業務に携わり、阪神大震災や東海豪雨等の災害復旧対応も経験。現在は、防災センター所長として、官公庁・日本ガス協会・関係企業等と連携しながら、東邦ガス全体の防災対策を推進。



• 15:40 ~ 15:55

講師名

テレネット株式会社 営業サポート部 テクニカルサポートエンジニア 熊谷 孝 氏

<セミナー会場2>

【講演内容】
近日公開



• 16:10 ~ 16:55

講師名

豊田通商株式会社 ERM・危機管理・BCM推進部 減災・BCM推進室 課長職 藤本 博久 氏

<セミナー会場2>

【講演内容】
来るべき災害にそなえ、社員と家族の命を第一に、顧客への影響を最小限にとどめるべく、現地現物のスタンスで事業継続計画の管理運用を支援する組織としての活動内容や過去の事象をわかりやすく説明いたします。

【講師略歴】
1986年関西大学文学部中国文学科卒 同年株式会社トーメン入社 繊維原料部所属
2006年 豊田通商株式会社とトーメンが合併 産業資材部所属
2013年 減災・BCM推進室に配属 米州、東アジア担当

Website:https://www.toyota-tsusho.com/