気象庁 9日の島根地震に関する資料を発表

2018年4月10日

気象庁 9日の島根地震に関する資料を発表

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4月9日 気象庁は9日に島根県西部で発生した地震に関する資料を発表した。資料によるとマグニチュードは6.1、場所及び深さは島根県西部、深さ12kmであった。島根県太田市で震度5強の揺れを観測したほか、出雲市、雲南市、川本町、美郷町では震度5弱を観測した。 この地域では過去に、大地震発生から1週間以内に同規模の地震が連続して発生した例があり、特に地震発生から2〜3日程度はさらに強い揺れが発生する可能性が高く、地域住民への注意を呼び掛けている。地震活動の状況として、9日の午前3時の時点では、最大震度4が3回、最大震度3が2回、最大震度2が2回、最大震度1が6回発生していると伝えた。 また気象庁はこの地震に対し、地震検知から5.9秒後の01時32分40.2秒に緊急地震速報(警...


熊本市がLINEと連携した訓練を15日に実施

2018年4月5日

熊本市がLINEと連携した訓練を15日に実施

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4月5日 熊本県熊本市は、今月の15日にチャットアプリ大手のLINE株式会社(以下 LINE)と連携した情報伝達訓練を実施する。熊本市とLINEは昨年4月に、災害発生時の有効な情報伝達手段を探り、今後の防災計画に活かすために「情報活用に関する連携協定」を締結していた。地元住民が中心の避難所の職員と、行政区ごとに設置される区対策部がチャットアプリ「LINE」で連絡や情報交換を行い、避難所の安全性や避難者数などを共有するとしている。 今回の訓練では中央区対策部と、同区内にある避難所職員約50名で作る「LINE」のグループチャットで情報共有を行い、各避難所の情報が一元的に管理される「LINE」のメリットとデメリットなどを検証する。 LINEは地域防災への「LINE」の活用について...


東京都 23区の1/3が高潮浸水想定

2018年4月3日

東京都 23区の1/3が高潮浸水想定

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4月3日 東京都は3月30日、東京湾周辺が巨大台風に襲われた場合の高潮による浸水想定図を公表した。 1934年の室戸台風級の規模(910ヘクトパスカル)で、59年の伊勢湾台風並の速さ(時速73キロ)で進む「1千年~5千年に1度」の台風が東京湾周辺を通ると想定。その場合、東京湾につながる河川の水面が上昇し、23区の3分の1に相当する約212平方キロが浸水し、水が1週間以上引かない地域もある。東部地域の被害が目立ち、墨田区の99%、葛飾区の98%が浸水。江東区では68%が浸水し、区役所周辺の浸水深が2階建て建物に相当する6メートル近くに達する。葛飾、江東、中央の3区の一部で浸水深が最大10メートルになる場所もあるという。  今回の想定では、死傷者や建物、インフラの被害を試算され...


茨城県沖でM5.1

2018年3月30日

茨城県沖でM5.1

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30日、午前8時17分頃、茨城県北部を震源とするマグニチュード5.1の地震が発生し、茨城県、栃木県、福島県で最大震度4を観測しました。この地震による津波の心配はありません。 気象庁8時22分発表。 震源:茨城県北部 深さ:約60km 震源:北緯36.4度、東経140.6度 マグニチュード:5.1


南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応検討WG設置

2018年3月28日

南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応検討WG設置

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3月27日 内閣府は政府の中央防災会議に「南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応検討ワーキンググループ(WG)」を設置したと発表した。南海トラフ地震の発生確率が高まったと評価された場合、昨年11月より気象庁は臨時情報を発表するとしているが、自治体や住民などの対応方針を明確に示していない。来月の検討会にて、南海トラフ沿いでの異常な現象があった際の新たな防災対応や対応実行のための仕組みについて検討し、年内を目途にとりまとめを行う予定。 検討会メンバーは、座長 菅義偉(内閣官房長官)、主査 福和伸夫教授(名古屋大学)をはじめ19名の地震専門家や静岡県・高知県知事にて構成されており、論点は以下2点。 ・南海トラフ沿いで異常な現象が観測された場合の防災対応の...