首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト
平成30年度 第1回デ活シンポジウム
「レジリエンス力を高めるフレームワーク―企業・
●あいさつ 文部科学省
●はじめに
「初年度から2年目にむけて~デ活における産官学民連携の進捗~
首都圏レジリエンスプロジェクト 総括 平田 直(東京大学地震研究所 教授)
●本日の主旨
研究者より
「組織がレジリエンス力を高めるために必要なこと」
首都圏レジリエンスプロジェクト サブプロ(a)統括 田村 圭子(新潟大学危機管理室 教授)
●プレゼンテーション
企業より(1)
「津波被災を乗り越え、あらゆる危機に強い企業になるために(
株式会社白謙蒲鉾店 常務取締役 白出 雄太
東日本大震災の教訓を契機に「利害関係者に信頼され、
関係者の安全確保と事業継続に係る取り組みの継続的な改善を推進
企業より(2)
「小さなBCPで、グループ全体の事業継続力強化(仮題)」
株式会社リコー 内部統制室 リスクマネジメント部 部長 荻原 毅
認証を活用しながら、企業独自の取り組みを展開。
織特性に合わせ、効果的に実装。
自治体より
「セーフコミュニティの枠組みに基づく安全・安心なまちづくり(
厚木市協働安全部 セーフコミュニティくらし安全課 係長 新倉 準
防災や防犯、「けが」や「事故」など、
「予防」
●パネルディスカッション
「レジリエンス力を高めるフレームワーク」
パネリスト 白出氏、荻原氏、新倉氏、田村圭子(サブプロ(a)統括)
気象災害軽減イノベーションセンター長 補佐 中村 一樹
●おわりに