新着情報

1月30日 気象庁は、2月1日12時から、緊急地震速報の発表基準の中に長周期地震動の階級を追加します。それに伴い、これまで地震発生から20~30分程度を要していた長周期地震動の観測情報を、地震発生から10分程度で発表するよう迅速化します。あわせて2月1日より、震度5弱以上を観測した際の推計震度分布図について、250mメッシュに高解像度化されるとともに、緊急地震速報の震度予測技術を活用した高精度の推計による情報提供が始まります。 【長周期地震動】 長周期地震動は、大きな地震が起きたときに生じる、長い周期の揺れを指します。建物にはそれぞれ揺れやすい周期があり、地震波の周期と一致すると共振が起き、揺れが大きくなります。高層ビルの固有周期は比較的長く、長周期地震動...


1月23日 気象庁が1月22日17時に発表した2週間気温予報によると、北日本、東日本、西日本の広い範囲で寒気の影響を受けやすくなり、かなり気温が低い日が続くと予想されます。また、日本海側を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があり、積雪による交通障害・落雪などにも注意が必要です。 真冬に大災害が発生すると、降雪・積雪や厳しい寒さの中で対処に迫られ、より過酷な状況になることが予想されます。阪神・淡路大震災も東日本大震災も、寒さが厳しい時期に大地震に見舞われました。激しい揺れや津波などの現象による被害に加え、停電などが原因となって次のような事態が発生するおそれがあります。 ・低体温症 ・凍傷 ・感染症拡大 ・心臓疾患、脳卒中、リウマチなどの既往症の悪化...