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3月30日 北海道の東側、十勝沖から北方領土にかけて広がる日本海溝・千島海溝周辺の海域を震源とする巨大地震に関する専門調査会がこのほど、最大クラスの津波の暫定的な想定をまとめました。これは、内閣府防災が東日本大震災を受け、マグニチュード9クラスの巨大地震が発生した場合の津波想定について、改めて検討していたものです。 このたび暫定的に算出された想定では、域とする十勝・根室沖や日本海溝を震源域とする三陸・日高沖の地震では、釧路市やえりも町など最大20メートル以上の高さの津波が発生するとされています。そのほかにも、函館市で最大で9メートルあまり、函館市役所周辺でも4メートルあまり、釧路市役所周辺で6メートル程度、厚真町の火力発電所周辺で5メートル前後の...


3月30日 一度裁判になると膨大な時間と費用がかかります。さらに社会的な話題となってネガティブなイメージを広げてしまった場合、企業へ与えるダメージは致命的になります。東日本大震災で遺族側から集団訴訟を起こされたケースをいくつかご紹介します。敗訴あるいは勝訴となったポイントを教訓にして、これから起きる災害リスクに備えましょう。 ■私立幼稚園(石巻市) 送迎バスが津波に流されたうえ、津波火災に巻き込まれて炎上し、園児5人と職員1人が犠牲となりました。遺族4組が園を提訴し、1審は約1億7700万円の損害賠償を命令します。控訴審で6000万円の支払いと謝罪を条件に和解しました。和解条項の中で明示されたのは、「防災マニュアルの充実と周知徹底、 避難訓練の実施や職員...