新着情報

6月14日 気象庁は、線状降水帯に関する新しい情報として「顕著な大雨に関する情報」の発表を6月17日から開始します。「顕著な大雨に関する情報」は、警戒レベル4(避難指示)に相当します。 毎年のように線状降水帯による顕著な大雨が発生し、災害発生の危険につながるものとして広がってきていることを踏まえ、「線状降水帯」というキーワードを使い、「顕著な大雨に関する情報」として解説するものです。これからニュースなどで「線状降水帯」の言葉を使った情報提供を積極的に行って、危機感を共有し、すばやい対策に結びつけるのが狙いです。 【線状降水帯とは】 線状降水帯は、次々と発生する積乱雲が列をなして積乱雲群となり、数時間にわたってほぼ同じ場所に停滞あるいは通過し...


6月11日 文部科学省によると、全国の公立学校のうち、浸水想定区域や土砂災害警戒区域に立地していて被災する恐れのある施設は全体の3割にあたる1万1千校あまりにのぼることがわかりました。 豪雨被害や土砂災害が相次ぐなか、全国の3万7千校あまりの公立の幼稚園、小・中学校、高校と、特別支援学校などを対象に調査が行われたもので、洪水や高潮などで被災する恐れのある浸水想定区域に立地するのが全体の約2割にあたる7476校、がけ崩れや土石流で被災するおそれのある土砂災害警戒区域に立地するのが全体の約1割にあたる4192校、両方に立地する学校が493校あることが明らかになりました。 浸水もしくは土砂災害の危険区域にある学校のうち、迅速な避難を行うために策定が義務付けられ...