新着情報

9月18日 いまからちょうど20年前の2000年9月11日から12日にかけて発生した東海豪雨は、名古屋市を中心に大きな被害を起こし、高度に情報化する都市部での大規模水害として多くの教訓を残しました。 東海豪雨は、本州に秋雨前線が停滞し、沖縄に台風があった影響で、雨雲が次々に加わって記録的な大雨となりました。集中豪雨により、名古屋市の新川で100mもの堤防決壊が起きたのをはじめ、愛知県内で10か所以上の河川被害や内水はん濫が発生しました。また、愛知県と岐阜県、長野県に接する山間部では土石流などの土砂災害も発生し、たくさんの孤立集落が出ました。 大都市を襲った東海豪雨の被害は、家屋の浸水などの住家被害が大きくなったことが特徴です。愛知県を中心に、浸水被害は6万...


9月17日 2020年7月3日から13日にかけ、九州地方を中心とした広い範囲に大きな被害をもたらした「令和2年7月豪雨」から2か月たちました。7月はその後も雨が続きました。長野県や高知県の多いところでは2000ミリを超えるほど。わずか1か月で年間降水量に匹敵するような雨に見舞われました。 雨の影響は東北から九州まで広範囲に及び、死者・行方不明者86名、住宅被害1万8000棟あまりという大きな被害となっています。雨の7月から一転して8月は猛暑となったかと思うと、9月に入ったとたんに大型台風がやってきて、豪雨の傷が癒えないまま気象の変化に翻弄され、本格的な再建に向けてはまだこれからというところもたくさんあるのではないかと思います。こころよりお見舞い申し上げます。 政府...