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10月22日 一度水害にあってしまうと元の生活に戻るまでには相当な時間がかかります。片付けや手続きなどが重なり心身が疲れ切ってしまうことも。その一方で、被災地へボランティアや支援団体などたくさんの人が駆けつけてくれますし、公的機関の支援制度もあります。 浸水被害にあってからどのような対処をすればよいのか、大きな流れを知って、無理なく少しずつ、生活を取り戻していきましょう。 水害時の対応の流れを、次のステップで4回に分けて解説していきますので、参考にしてください。 【1】まずは落ち着いて、状況把握と見通しを立てて仮住まいの場所を決めよう 【2】水害からの生活再建に必要な手続きをとろう 【3】片付けと掃除、家の修復に関する手続きのポイント 【4】その...


10月16日 東日本大震災の津波で児童74人が亡くなった宮城県石巻市立大川小学校の遺族が市と県に約23億円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁は市と県の上告を退け約14億3,600万円の支払いを命じた二審・仙台高裁判決(2018年4月)が確定しました。 津波被害を巡っては遺族が自治体などに損害賠償を求める訴訟が複数起きているが、事前対策の不備を指摘し、損害賠償が最高裁で確定するのは初めてのことです。 二審判決では、市のハザードマップでは津波浸水想定区域外であったが校舎の立地も踏まえると津波被害を予見できた、学校から約700メートル離れた高台を避難場所とした避難経路や避難方法をマニュアルに示していれば津波で児童が亡くなる結果を回避できた。しかし、校長らは危機管理マ...