次の大災害は、東京を襲う首都直下地震かもしれません。そんなニュースを耳にすると、こんなことを考えた人もいるでしょう。
「地震や火災が怖いけど、どこから手をつけたらいいんだろう?」
「避難所って、障がいがあっても生活できるのかな?」
「もっと外国人も参加できる防災訓練があるといいのに…」
「災害のときは、ボランティアとして手伝いたい!」
でも、そのときはそう思っても、ついつい防災って後回しになってしまいませんか?
無理もありません。自分が災害に見舞われる、そんな姿を一人で想像するのは難しいことです。
だからこそ、1年に1回、みんなが集まって楽しく学ぶ機会をつくりたい。
去年、約3,000人が参加した「しんじゅく防災フェスタ」。今年で第2回目を迎えます!
家族や友達、学校や職場の仲間も連れて、楽しい防災・減災を体験しに来てみませんか?