中央省庁、地方自治体、各団体が開催している展示会、セミナー、防災訓練、ワークショップなどを紹介しています。 いざという時に適切な行動をとるには、多くの情報に触れ知見を深め、また体験しておくことが大切です。
東京都の防災・減災対策 説明会~自助・共助・公助の具体的な取り組みと連携に向けて~ 首都直下地震は今後30年で70%の確率で発生すると予想され、多くの帰宅困難者…
もっと見る »東日本大震災の発生から5年を迎えようとしているが、東北の被災地はいまなお復興の途 上にあり、全国の約1100市区町村に19万人もの被災者が避難している。被災者支…
もっと見る »2011年3月11日の東日本大震災以降、社会の防災に対する意識が高まり、国や各種研究機関が活発に地震や津波に関する最新知見を公表しています。地震防災の分野では「…
もっと見る »ネパールにおけるBuild Back Better の取組みと未来への展望 ~さらなる国際社会の協働を目指して~ 015年3月、第3回国連防災世界会議(WCDR…
もっと見る »南海トラフ巨大地震など大規模な災害が発生した場 合、全ての交通機関が停止して、新大阪駅周辺には 帰宅困難者が大量に発生すると予想されます。 しかし、市としては市…
もっと見る »12時30分 開場・受付開始 13時30分~13時35分 開会・主催者あいさつ 13時35分~13時45分 自主防災組織の表彰式 13時50分~14時35分 講…
もっと見る »2011年3月11日の東日本大震災から今年で5年を迎えます。 近年、地震以外にも広島県での土砂災害、御嶽山・口永良部島 新岳の噴火、関東・東北豪雨など、全国で甚…
もっと見る »東日本大震災から 5 年が経過し、国が定めた重点復興期間も終了する。 被災地ではまだ復興に時間が掛かることが予想されるが、いくつかにつ いては課題や成果が少しず…
もっと見る »【基調講演】大阪に津波が来たら? 河田 惠昭 関西大学教授 パネルディスカッション 「東日本大震災被災地からの報告〜語りづぐものは何か〜」 &nb…
もっと見る »「レジリエンス経営へむけて〜日本の取組と海外動向」 ―ARISEシンポジウム&レジリエンス認証説明会― 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会はARISEジ…
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