中央省庁、地方自治体、各団体が開催している展示会、セミナー、防災訓練、ワークショップなどを紹介しています。 いざという時に適切な行動をとるには、多くの情報に触れ知見を深め、また体験しておくことが大切です。
ぼうさいこくたいとは 東日本大震災津波から10年が経過しました。震災で大きな被害を受けた岩手県は、防潮堤や道路の整備、街の復興はもとより、個々の防災意識の向上、…
もっと見る »首都直下地震 今、私たちができること 〜一都三県を中心に甚大な被害が予想される、次の関東の大地震に備えるために〜 2021年10月7日、東京や埼玉…
もっと見る »防災科研の大型実験施設の利活用の促進と 成果の社会実装を考える共創シンポジウム レジリエントな社会づくりを支える 先端的研究施設の利活用を考える 防災科研が運用…
もっと見る »このたび、Joint Seminar 減災とレジリエンス研究教育推進コンソーシアムは、共同シンポジウム「地域性を考えた減災・レジリエンスのあり方」を開催します。…
もっと見る »防災科研は「一人ひとりが基礎的な防災力を持ち、高いレジリエンスを備えた社会」の構築に貢献することを目的として、さまざまな自然災害を対象として、災害の予測、予防か…
もっと見る »開催概要 「仙台防災未来フォーラム」は、東日本大震災の経験や教訓を未来の防災につなぐため、発表やブース展示、体験型プログラムなどを通じて市民のみなさまが防災を学…
もっと見る »イオン防災環境都市創生共同研究部門 シンポジウム 2022 『レジリエント・コミュニティの創生に向けて—イオン防災環境都市創生共同研究部門の取り組み—』 本シン…
もっと見る »東日本大震災メモリアルシンポジウム2022 海溝型地震研究の発展と将来への備え プログラム 総合司会:藤井 進 准教授(災害医学研究部門 災害医療情報学分野…
もっと見る »1 これからも ~感謝とエールのメッセージ~ 2 ささえる ~東北4県の“いま”の魅力~ ・復“幸”の食卓 東北4県の“食”を「食べて」応援! ・東北ふれあいマ…
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