気象庁 「危険度分布」情報をスマホに通知 防災ニュース

2019年7月11日

711  気象庁は10日、民間企業5社と協力して「危険度分布」が示す危険度の変化を、メールやスマホアプリで伝える新サービスを始めると発表した。

気象庁はこれまでにも土砂災害や洪水、浸水といった大雨災害等の危険度の高まりを視覚的に判別できる「危険度分布」を常時10分おきに更新・公開し、災害発生リスクを5段階の色別に分けて表示していた。

しかし昨年の西日本豪雨では「災害リスクを表す色が変化してもすぐには気づけない」という指摘があり改善が必要とされていた。

今回の新サービスは「危険度分布」と連動しており、サービスに登録しておけば、設定した市区町村の危険度が高まった際に避難を促す情報などを受信することができる。協力している民間企業5社のうちヤフーと日本気象、アールシーソリューションは10日に提供を始めている。


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